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<Mより発信>
 2016年度の「日本生協連資料室 土曜講座」については、既にこちらでもご紹介させていただいています。(4テーマで10/8、10/22、11/26、12/3に開催)
 第2回が10/22に開催されますので、ご参加をお奨めいたします。

【資料室土曜講座2016年度第2回】
10/22「奥むめおに学ぶ
 ~戦前・戦後の生協の女性リーダーとして~
(講師:広岡守穂さん)


1.第2回の10/22(土)の講義内容予定
テーマ:「奥むめおに学ぶ
   ~戦前・戦後の生協の女性リーダーとして~」
講師:広岡守穂/中央大学法学部教授、
   (一財)主婦会館評議員


※参考文献:2015年6月刊『ジェンダーと自己実現』第3章第6節の奥むめおの章

 奥むめおは、主婦連合会(主婦連)を設立したことで知られるが、その主婦連においても昨年の「生誕120年シンポジウムにおいて久しぶりに光が当ったようである。戦前の婦人運動や消費組合での働きによる知名度が生きて戦後に婦人参政権を得てすぐの第1回参議院議員通常選挙=1947年(昭和22年)に国民協同党公認で全国区から出馬して上位当選。以降無所属(院内会派緑風会所属)になり、1965年(昭和40年)に勇退するまで3期18年務め、女性や消費者の立場に立ち、国会内で生協を応援する大きな役割を果たしたことを知っている人はどのくらいいるだろうか。1951年の日本生協連の設立総会で決定したICA加盟がGHQから許可を得られない中で、副会長の奥むめおがイギリス政府による婦人の指導者招待で山川菊栄らとともに欧州視察で出かけた際に、ロンドンにあったICA本部に行って加盟申請書を提出したということも機関誌『日協連』に掲載されている。日本生協連資料室から史資料を提供しながら、奥むめお研究を主体的にすすめるべき研究者の知見を聞き、ディスカッションをしたいと考えている。

2.開催要領、参加申込み方法
●開講場所:四ツ谷のプラザエフ5階会議室
●開催日程:4回開催。
 開講時間は、16時~18時
 (講義60分、質疑応答60分)
●参加費:無料
(詳細は、生協総合研究所のwebサイトの「研究会情報」コーナーに掲載されたので、そちらを参照ください。
該当記事はこちら

●参加申込方法:受講を希望する講座を選んで上記の記事にリンクされた受講申込書に必要事項を記入の上で下記のアドレスに送信してください。
 開講日の前日まで受け付けますが、なるべく早めにお申込みくださいますようお願いいたします。
 E-MAIL:shiryou-toiawaseアットjccu.coop 

■以下、第3回以降の開催回・日程・講義内容予定 
統一テーマ:
「生協運動の現在につながるテーマについての先駆者に学ぶ」


【第3回:11/26(土)】
テーマ:「吉野作造と協同組合~賀川豊彦との協同~」
講師:大川真/吉野作造記念館館長、
   国際日本文化研究センター共同研究員、
   尚絅学院大学非常勤講師、
   山形県立米沢女子短期大学非常勤講師

【第4回:12/3 (土)】テーマ:「戦前の消費組合(生協)の組合員活動について」
講師:尾崎(井内)智子/四日市大学講師、
   同志社大学人文研究所 社外・嘱託研究員、
   元生協総研嘱託研究員

■第1回「柳田国男の消費組合(生協)論に学ぶ」(講師:堀越芳昭さん)の参加報告はこちら

【2016/10/13 12:56】 | 情報
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