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20160727国連大学正面80%縮小
<Mより発信>
 遅ればせながら7/27(水)PM国際協同組合デー中央集会に参加したことのご報告。会場は国連大学のウ・タント国際会議場で、入り口に大きな顔写真があった。私が子どもの頃の国連に関するニュースは「ウ・タント事務総長が・・・」というフレーズが大体入っていたことを思い出した。業務上で急遽の対応が入ってしまって遅れたが基調講演の途中から聞くことができた。

 「震災復興・持続可能な未来 貧困からの脱却・平和について―協同組合への期待―」というテーマで講演された奥田知志さんは元々はNPO抱樸理事長であり、広島から鹿児島までの9県で高齢者の福祉・障がい者の福祉、こどもの福祉、生活困窮者の福祉に取り組んでいる社会福祉法人グリーンコープの副理事長ということで、NPO、生協、ワーカーズコープとの連携の実践者。熊本地震支援の実践から「揺れは平等しかし、被害は差別的であり貧しい、弱いところに被害が集中」、その後の支援も「市民は縦割り」で「非日常的市民参加」にとどまり「想像性や持続性の課題」があると指摘。困窮者支援の取り組みのポイントとともに、安倍政権がすすめる格差拡大により経済的徴兵制の準備がすすんでいること、戦争を可能にする3つの要素として①経済的困窮、②社会的孤立、③思考停止を言及。職業として戦争に行って死ぬ人のことは自業自得だからと意識しない分断社会という指摘は痛かった。
 東日本大震災から5年にスポットをあてたパネルディスカッションの中でもグリーンコープ、生活クラブ生協、ホームレス支援全国ネットワークが提携する公益財団法人共生地域創造財団による蛤浜・折浜カキ養殖を産業復興および生活困窮者支援相互多重型支援事業としてとりくんでいる実践報告も3人のパネリストの報告ともどもよかった。
 325名の参加があったとのことで、下の写真は会場の後方から撮影したものをOBのNさんからいただいたもの。
20160727国際協同組合デーの様子・後ろ3の20%縮小
  終了後、関英昭先生、富澤賢治先生と一緒に事務局の打上げに参加。幹事団体は労協とのことで、JC総研、JA全中、全労済の事務局、講師・報告者の方々とのネットワークが広がった。
以上

【2016/08/01 23:59】 | 情報
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