20151017被爆70年のつどいチラシ15%縮小.jpg
<Mより発信>
10月17日(土)に東京・日比谷公会堂で、被爆70年のつどいが開催されます。日本被団協、日本生協連、ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会をはじめとする団体・個人による実行委員会によって準備が進められ、賛同者・賛同団体は70を超えました。
被爆70年の歴史と被爆者のあゆみを振り返るパートがメイン企画で、大学生や研究者、劇作家など、戦争を体験していない人たちが、被爆者の話を丹念に聞き、被爆者が切りひらき積み上げてきたことをどう表現し参加者と共有するか、ワーキンググループが企画会議を重ねているとのことです。ほかに映像や音楽も織り交ぜながらの充実した企画となっています。
詳細は以下をご覧ください。(被爆70年のつどいのチラシより引用して掲載)
【10/17「被爆70年 広島・長崎は、なんだったのか?-今を戦前にしないために」のご案内】 
 広島と長崎に原爆が投下されてから70年が経ちました。この節目の年に、「非核・非戦」という日本の姿勢を確固たるものにするために、広島・長崎の原爆被害と被爆者の70年を改めて振り返る必要があるのではないでしょうか。
 原子爆弾は21万人の命を奪うとともに、地獄を生き延びた生存者にも戦後いのち、くらし、こころに苦しみをおよぼし続けてきました。この体験に基づき、被爆者は一貫して核兵器の廃絶と原爆被害への国家補償を求めてきましたが、日本政府は無情にも被害を「受忍( ガマン)」することを強いてきました。この「受忍」政策は、一般空襲被害や中国残留孤児など、アジア・太平洋戦争で日本政府が生み出した戦争被害者に対しても向けられています。
 そして今、政府は国の戦争犠牲「受忍」政策を、これからの戦争にも広げようとしています。このことは、70 年前の戦争を体験した世代はもとより、体験していない世代、特に現在の若者にとっても見過ごすことはできません。「平和」で安心して暮らせる社会の実現やそれを根底から支える現憲法そのものが危ぶまれているからです。
 「ふたたび被爆者をつくらないために」という願いとこれに基づいた被爆者の要求には、過去の戦争被害だけでなく、現在そして未来の問題も含まれています。被爆者の70年の歴史を振り返ることは、戦争を体験しているかしていないかを問わず、すべての人びとにとって重要なことなのです。私たちは、戦争被害者と戦争を体験していない世代の人々がお互いに集える場として、この集会を開催します。

1.日時:2015年10月17日(土)
開会13:00 開場12:00
2.場所:日比谷公会堂
3.企画内容
●音楽劇「まほうのたね」-F・パブロフ「茶色の朝」より
●被爆者が語る70年
●リレートーク「未来に向けて-今を戦前にしないために」
企画の詳細は、被爆70年のつどいニュースNo.2に掲載されています。そちらをご参照ください。
以上

【2015/10/11 18:18】 | 情報
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック