<Mより発信>
 生協の役職員OBの方からご案内いただきましたので、ご紹介いたします。
 21世紀型地域福祉システム研究会の「2014年度記念シンポジウム」が下記のように開催されます。是非ご参加ください。

【「21世紀型地域福祉システム研究会 2014年度記念シンポジウム」のご紹介】
真の地域包括ケアを実現するために
~八王子保健生活協同組合の実践~


 21世紀型地域福祉システム研究会は「このまちで、ともに暮らそう」を理念に定例研究会や調査を行うとともに、その成果をシンポジウムにして発表してきました。今回は、東京都八王子市の高尾山の麓の地域を中心に活動しておられる「八王子保健生協」の実践をフィールドに、皆さんとともに真の地域包括ケアについて考え、話し合う場を設けました。

 「八王子保健生協(はちせい)」は、「組合員さんの『元気なとき』から『医療や介護が必要なとき』、そして『終末』まで、(はちせい)の組合員活動と事業所で支えていくことを目指して」いくことを地域包括ケアの定義としています。
現在、「はちせい」は医療・介護総合福祉法の施行をにらみながら、中長期計画の策定を行っています。基幹病院である城山病院を在宅支援病院にしていくこと、既に事業開始した定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスを軌道に乗せること、組合員による互助の仕組みを強化するために生活支援活動研究会でもって方向性を指し示す等々しています。また、東京都単独事業であるシルバー交番事業を活用して、40年の歴史を持つ公団の団地で「ふらっと相談・ふらっとカフェ」というユニークな取組みを行い、地域包括ケアの視点から団地の再生を図っています。

 八王子保健生協の事業・活動の報告をいただきながら、今後の地域包括ケア、その地域にあった地域包括ケア、実践的な新しい生活支援の仕組みづくりについて考えあっていきたいと思います。多くの協同組合関係者、NPO、介護・医療関係者、研究者、行政関係の方々、それに市民の参加をお待ちしています。

企画概要
日時:2015年2月21日(土) 10:30~16:00
場所:プラザエフ(主婦会館)5階会議室
     (千代田区六番町15番地 JR・各地下鉄四ッ谷駅下車徒歩1分)
プログラム
10:30  開会挨拶
10:40  基調講演
テーマ:医療・介護総合福祉法の施行下での地域包括ケアを探る
講師:千田 透 氏(独立行政法人医療福祉機構 融資部長)
11:30  基調報告
テーマ:八王子保健生協の地域包括ケアの実践とこれから
講師:大久保 孝彦 氏(八王子保健生協 専務理事)
12:30 昼食・休憩
13:30 特別報告
テーマ: 新たな形で地域に広がる支え合い~八王子シルバーふらっと相談室舘ヶ丘団地とふらっとカフェのご紹介~
講師: 今泉 靖徳 氏(ふらっと相談室舘ヶ丘 室長)
14:30 ≪シンポジウム≫
「真の地域包括ケアを実現するために
 ~医療と介護の連携・地域支援力を強める~」
<シンポジスト>
〇杉本 淳 氏(城山病院院長)
 :地域の医療ニーズに応えた病院の未来
〇岩倉 真弓 氏(居宅介護支援事業所だいらくケアマネジャー)
 :高齢者の生きるを基本に介護と医療の連携
〇服部 真治 氏
(厚生労働省老健局総務課・介護保険計画課・振興課併任 課長補佐)
 :「はちせい」への期待と行政との連携
〇学生ボランティア(予定)
 :学生ボランティアだからこその良さを活かして
<コメンテーター>
 千田 透 氏/大久保孝彦 氏
<コーディネーター> 
 北 昌司(21世紀型地域福祉システム研究会会長)

主催:21世紀型地域福祉システム研究会
後援:日本医療福祉生活協同組合連合会
協賛:(株)シルバー産業新聞社
参加費:1000円(ただし学生は500円)
定員:70名
 ※定員になり次第締め切らせていただきますので、ご了承ください。
申込み:別紙申込書により下記あてにFAXまたはメールでお申し込みください。
 21世紀型地域福祉システム研究会  E-mail rwsi21c@yahoo.co.jp
  FAX 03-5888-5792(シルバー産業新聞社気付)

【2015/02/17 12:47】 | 情報
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