<Mより発信>
NPO現代の理論・社会フォーラム≪オルタクラブ研究会≫から標記の学習企画をご案内いただきましたので、ご紹介いたします。
【モンドラゴンの中心組合(家電・ファゴール生産協同組合)の倒産とその教訓】
日時:2014年3月29日(土)午後1時~5時
場所:明治大学駿河台キャンパス研究棟(リバティタワー裏)2階第9会議室
参加費(資料代):500円(NPO会員は無料)

1.映画上映(午後1時から1時間)
韓国KBS制作「これがモンドラゴンだ-働く人々の自主管理の協同組合・スペイン・モンドラゴン-」
2.その後、研究会を開催
●第1報告:モンドラゴン、ファゴール家電グループの倒産と最新の状況
講師:Matt Noyes氏(明治大学経営学部特任講師)
世界で最も成功した労働者協同組合運動として賞賛されてきたモンドラゴン協同組合企業グループの中心的位置を占めてきた家電の生産協同組合「ファゴール」が2013年10月に倒産した。モンドラゴングループ(CM)は、この倒産で他の協同組合が影響を受けることはないとしているが、多国籍化した協同組合企業を象徴する存在だったファゴールの倒産は、グローバル時代の協同組合のあり方や今後の課題をめぐって広範な議論を呼び起こしている。昨年に続き今年2月にも同地を訪問して得た最新情報を含め、その現況やその波紋、考えるべき教訓などを報告します。
●第2報告:「ソウル宣言」-社会的経済の世界的ネットワークを創ろう
講師:丸山茂樹氏(JC総研・参加型システム研究所客員研究員)
昨年11月に韓国ソウルで開かれた「グローバル社会的経済フォーラム2013」は『ソウル宣言』を採択した。この宣言は、現代の世界的な危機の根源は「市場原理主義への過度の傾斜」と「ほとんど規制のない金融世界化」の結果であると指摘、そしてこれを克服するためのオルタナティブ(代案)としての社会的経済の世界的なネットワークを創設することを呼びかけた。その宣言の意義と今後の運動の進め方を考える。
以上

【2014/03/24 22:56】 | 情報
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