【JCCU協同組合塾2010年度第2回例会の簡単な報告】
「日本の生活協同組合の歴史 戦前~戦後」をテーマに、元日本生協連常務理事の斎藤嘉璋氏を講師にお迎えし、7月29日(木)18時からコーププラザ4F会議室にて第2回例会を開催。20名を超す参加者を得て盛り上がりました。
日本生協連職員の勉強会ではありますが、外部からの参加者が半数いらっしゃって、講演後の一人ひとことコーナーでも広い視点からの感想をきくことができるのです。(外部の参加者は賀川豊彦のお孫さんの督明さん、共同通信の伴武澄さん、大学生協連、共栄火災や労金協会の職員さんetc)
明治時代からの日本の生協の歴史を生まれては消えていったり今に継承されていったりするそれぞれの潮流を創設者の人物紹介もきちんと踏まえてお話しいただいたのがよかったです。やはり志をもった人がいたからこそ、組織も生まれるということがわかるのです。
前回の栗本昭氏がお話しされた「協同組合の価値」に「それぞれの創設者の伝統を受け継ぎ」という一文が入ったというエピソードも思い出します。

やはり膨大な歴史を一回でお話しいただくのは無理で、今回は1960年までの到達となりました。機会があれば続きもお話ししたいという齋藤さんのお申し出もあり、参加者は現在に至るまでの歴史物語を聞きたいという合意がその場で出来上がってしまったようでした。
それを受けて、幹事会として企画を検討するということになりそうです。

さて、今回の例会や当塾の活動について齋藤さんや伴さんがブログでご紹介くださいましたので、こちらでもその記事を紹介させていただきます。

齋藤嘉璋さんの記事(「コラボ・コープOB」掲載分)はこちら
伴武澄さんの記事(「Think Kagawa!」掲載分)はこちら
また、伴さんは齋藤嘉璋さんの『現代日本生協運動小史』の英訳が日本生協連の英語サイトに掲載された件も記事アップ(こちら)してくださっています。

詳細な報告はK代表がアップする予定ですので、楽しみにお待ちくださいm(_ _)m

【2010/08/03 18:15】 | 主催企画報告
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