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<Mより発信>
先に11/2の「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産の継承センター(基本構想)」の実現をめざすつどいの参加報告も記事アップさせていただきました。
記憶遺産の中でも広島・長崎の被爆者の証言をお聞きして継承していくための取り組みを全国に広げていくために、
「被爆70年へ ヒロシマ・ナガサキを語り・受け継ぐつどい」が12/14(土)に開催されます。
以下、会のHPより転載してご紹介いたします。

【2013/12/14 「ヒロシマ・ナガサキを語り、受け継ぐつどい」】
被爆70年に向けて、被爆者とその受け継ぎ手が協力して、被爆者ひとりひとりの声に耳を傾け、語り合い、記録に残し、世界と未来に向かって地域から発信していくヒントとしていただけるよう、下記の「つどい」を開催いたします。
ぜひ、ご参加いただくとともに、 案内状をご活用いただき、参加の呼びかけにもご協力ください。

■開催日時
2013年12月14日(土)13:30~

■開催場所
LEN会議室「新御茶ノ水」

■開催内容
・今、被爆者の証言を聞き受け継ぐ意味についてビデオ上映と被爆者のお話
・少人数での被爆証言の聞き取りとグループディスカッション(分散会1)
・取り組みを進めるヒントになる各地での取り組みの交流(分散会2)
・まとめ
※少人数での被爆証言の聞き取りを行うため、グループ分け、語り部のお願いの関係で、分散会1については事前に大体の参加人数を押さえておく必要があります。お手数ですが、参加呼びかけにあたっては11月末を第1次集約、 12月7日を第二次集約とさせていただき、定員(50名前後 8名×6グループ)になり次第、分散会1は参加を締切とさせていただきます。

参加を希望される方は、会のHPの企画情報に添付されている案内状にある参加申込用紙にてご連絡下さい。

「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」HPの企画情報はこちら
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【2013/11/26 19:20】 | 情報
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<Mより発信>
 2013年度第2回例会のご案内です。今年度、JCCU協同組合塾では「未来を拓くために、過去・現在を見つめる」というテーマを掲げています。7/18の第1回で好評だったダブル講師で今回も企画しています。

 日本の生協では1970年代に多くの主婦組合員の参加で発展するようになるまでは、組合員活動は生協の中に「家庭会」や「婦人部」をつくって「家計・商品・食生活」の3つを柱として取り組まれていました。その後、「班」が生協の基礎組織とする考えと実践が広がり、組合員の商品活動も班・班長会・運営委員会・専門委員会などが連携して、コープ商品や産直商品の学習・普及・開発・見直しに職員と力を合わせて取り組み、全国やエリア単位の活動交流の場に多くの組合員が参加しました。
 2000年代からは、全国・エリアでの商品共同開発が進展していく一方で、組合員からは「商品が遠くなった」との声も出てくるようになりました。そこで、2010年から、あらためて組合員参加を大切にする取り組みを始めています。現在、多くの企業が参加・共創を始めています。生協における参加とは何なのか、歴史を振り返りつつ、考えていきたいと思います。
 組合員の商品活動の歴史について日本生協連の組織系部署やくらしと商品研究室で関わられていた小沢理恵子さんに講演していただきます。そして日本生協連商品政策室で組合員参加の担当をしている炭谷昇さんに現在の取り組みとこれからの課題について報告していただきます。

【2013年度第2回例会(2013年11/14)のご案内】
テーマ:「組合員参加の商品活動の歴史とこれからの課題」  
講演:小沢 理恵子 さん、報告:炭谷 昇 さん  

日時:2013年11月14日(木)
 第1部 18時~20時
 第2部 20時~21時30分 講師を囲んで交流会を行います。
 (飲み物・つまみ付き)
会場:コーププラザ4F 第1会議室
参加費:無料
(但し、第2部交流会参加費の500円をお願いします)

<参加申込方法>
 JCCU協同組合塾には、誰でも参加できます。ご存知の幹事メンバーにご連絡ください。
また、「こくちーず(告知's)」というシステムを使う参加申し込みの受け付けもしています。下記のイベントページの申し込みフォームから、参加申し込み登録をお願いします。準備の関係上、第2部交流会の出欠もあわせてご連絡ください。
JCCU協同組合塾イベントページ
念のため、URLは以下の通り。
http://kokucheese.com/event/index/123733/
以上

【2013/11/04 23:58】 | 企画予定
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20131103ノーモアヒバクシャ記憶遺産継承の会「基本構想」実現をめざすつどい
<Mより発信>
こちらで企画案内をさせていただいた標記のつどいに参加してきた。参加申し込みを上回って50名を超す参加があり、NHKや新聞社などのマスコミ取材も入り、終了後は別室にて記者会見も開かれた。私は見ることができなかったが、NHKにオンエアもされたようだ。
岩佐代表理事の挨拶の後、特別講演していただいた首都大学東京システムデザイン部准教授の渡邉英徳氏の「多元的デジタルアーカイブ」のプレゼンテーションが圧倒的だった。「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「沖縄平和学習アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」等、グーグルアースに証言や写真、動画等を載せて三次元的に見せるデジタルアーカイブを地元の人々との協働により制作していることが、プロジェクターで実際の映像を見せていただきながらお話いただいた。アーカイブズをつくるだけでなく、その成果をインターネットでも発信していくことのイメージがよくわかったと参加のお声をかけさせていただいた方からも言っていただいて嬉しかった。

続いて、「基本構想」検討委員会の代表で一橋大の浜谷正晴名誉教授(社会調査)の基調講演があった。アーカイブスとして悉皆収集する対象で熱い議論があったとのことで、ここでしか集められない史資料として、被爆者運動の記録、被爆者自身の記録、作品(絵や詩歌など)を最優先することを決めたとされた。そして「今集めなければ、埋もれて忘れ去られる」「最初は小さくてもいい」と述べ、被爆者の高齢化が進む中でセンター設立を急ぐ必要性を強調した。
参加者との意見交換では、「原爆が落された背景についての情報収集、発信にも力を入れてほしい」「原爆以外の核実験被災など放射能の被曝問題も含めてほしい」「文書資料に限定せず、映像でビジュアルとして伝えていける設備を持ったセンターにしてほしい」「資金集めも工夫してすすめるべき」等々、熱心な発言が続いた。

昨年7/15の「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」設立記念集会以来の活動が地道にすすめられているが、なかなか目に見えにくいという印象は持っているので、もっと賛助団体や会員などのサポーターが増えていく中でHPや継承の取り組みなどの拡充も進んでいくのではないかと思われ、私自身もできることで協力していくつもりだ。

特別講演をいただいた渡邉英徳氏と名刺交換をさせていただいたところ、さっそく新著の出版のお知らせメールをいただいた。電子書籍版も販売される予定とのことだが、先に書籍が11/15に発売される。
講談社現代新書『データを紡いで社会につなぐ-デジタルアーカイブのつくり方-』
先生によると、以下のような著作であるとのこと。
本書には「データと社会のかかわりについて知るための入門書」をしたためるつもりで取り組みました。これまで論文などに書いてきた技術話はなるべく控えめにして、これまでに考えてきたこと、そして出会った人々とのつながりに焦点を当てて書いたものです。ぜひ、お読みいただければ幸いです。
せっかくの情報なのでこちらでもご紹介させいたいただいた。

以下、今年度のグッドデザイン100に選ばれた[東日本大震災アーカイブ]のリンクをつけます。そこから「ナガサキ・アーカイブ」や「ヒロシマ・アーカイブ」にも入ることができるので、ご参照をおすすめする。なお、グーグルアースをインストールすると三次元で展開できるので、そちらにもチャレンジしていただけるといいと思う。
渡邉英徳研究室の [東日本大震災アーカイブ]

なお、冒頭の写真はfacebook仲間でご参加いただいたOさんが撮影したものをいただいた。左端の青い上着姿が渡邉英徳先生。

【2013/11/04 00:09】 | 情報
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